「児童発達支援センター統合整備工事」現場リポート

今回の計画は、既設の建築物ともう一つの既設の建築物の間に増築する計画となっています。既設建物は大規模な模様替えと一部の内部空間の用途の変更を行います。全体の意匠性は、既存のデザインを残しながら素材や色調のバランスをコーディネートした計画としています。