「慈恵中央病院厨房等移転大規模改修:減築(郡上市)」が完成しました

古くなった建物は解体して新しく建て直す。そんな考え方が変わります。
「慈恵中央病院厨房等移転大規模改修」では、建物を減築し改修する手法を選択。2階建の建物は撤去し、3階建の建物は2階建へと減築し、建物重量を軽くすることで耐震強度を改善。高さが低くなり、日影など建物周辺への環境が良くなりました。工事費も新築した場合と比較して約1億円程度減りました。
既存のストックを有効活用する手法として、建物の一部を撤去する「減築」。減築を行うことで建物の総重量の軽減により耐震性の向上、光・ 通風環境の改善が図られ、新しく設備の更新など、新しい価値が創出されました。また長期的には光熱水費、修繕費など維持管理費の減少が見込まれます。

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