内部の解体工事が進んでいます

この施設の位置づけは、「まなぶ」拠点施設として４つの「まなぶ」が実現されます

ひとつ目は、ふるさとの先人に「まなぶ」拠点として（仮称）佐藤一斎記念館、ふたつ目として、ふるさとの歴史文化に「まなぶ」拠点として（仮称）恵那市歴史資料館、みっつ目として、本に「まなぶ」拠点として恵那市図書館分館、そしてよっつ目として、自ら「まなぶ」セミナールーム、スタディルーム が整備されます

岩村城跡や岩村城下町との調和を生み、地域の特性を生かした「まなび」を体感する施設となります

（仮称）恵那市歴史資料館は次期整備として既設建物の2回エリアに計画されています