「児童発達支援センター統合整備工事」現場レポート

現場は、完成までのプロセスがスケジューリングされ効率よく進んでいます
全体のプランは、既存施設の一部を解体後、既存施設を改修。また、療育体制の見直しを行って確定した必要部屋を増築する計画となっています
児童発達支援センターは、地域の中核的な役割を担う施設として、療育の質の底上げを行うとともに、増加する療育ニーズに対応していきます