「岐阜関ケ原古戦場記念館」現場レポート

展望塔の足場が外され、観光のシンボルを創出した櫓(やぐら)をモチーフとした展望塔が表れてきました
関ケ原ならではのシンボリックなイメージを櫓(やぐら)で表現し、岐阜県の新たな観光拠点としての施設を創出します
また、商業棟の鉄骨の建方も終わり、これから敷地内全体が戦場のように工事が進んでいきます
商業棟は物販と飲食のスペースとした空間で、間仕切の少ない自由度の高い空間となっており、常に人の気配を感じさせる空間となっています